2022年４月より体外受精をはじめ様々な不妊治療が保険適用となりました。

今まで行っていた治療全てが保険適用となるわけではありませんが、保険診療においても当院ではこれまでと同じく安心、安全で質の高い診療を行っていきます。

保険適用となる治療は、人工授精、採卵、体外受精、顕微授精、胚培養、胚凍結保存などがあります。

ただし自費診療と保険診療の併用は認められていないため、治療開始から終了まで保険診療か自費診療のどちらかで進める必要があります。

保険診療、料金について詳しくは以下のページを参照ください。

初診の方へ（保険診療についてのご案内）

保険化に伴う変更点について

診療費用